謝罪文を出した方と、

スルーしている方と。
どちらもどうぞ頼むから『エンターテイメントのお仕事』というものに対する姿勢をもう少し考えてくれたら、いいな。あんな配信を見て、それでも相手校のために舞台を見に行く、と決めている知人のために。わたしは無理だ、と思ったからチケットのために奔走したり、しません。
あの2人にも、記念日にあの配信をよしとして流した制作側にも、不信感が生まれてしまった。拭える日がくるのかは分からない。
相容れないから仕方ない。
離れる人もいれば、尚も応援する人もいる、それだけのこと。